研究計画書の作成支援

 大学院受験では、研究計画書の内容が非常に重要です。自分が何を研究したいのか、なぜそのテーマを選んだのか、先行研究とどのように関係するのか、研究後にどのような意義があるのかを明確に示す必要があります。
 当社では、受験者の関心やこれまでの学習内容を聞き取りながら、研究テーマの整理、問題意識の明確化、構成作成、日本語表現の調整を支援します。単なる日本語添削ではなく、読み手である大学教員に伝わる論理展開になるよう、一緒に内容を組み立てていきます。

志望教授・研究科選びの整理

 大学院受験では、大学名だけで進学先を選ぶのではなく、自分の研究テーマに合った研究科や指導教員を選ぶことが大切です。研究内容と志望先がずれていると、研究計画書や面接で説得力を持たせることが難しくなります。
 当社では、受験者が希望するテーマ、将来の進路、日本語力、現在の学習状況を確認しながら、志望先を整理するための考え方を指導します。また、志望理由書や面接で「なぜこの研究科なのか」「なぜこの教授のもとで学びたいのか」を説明できるように準備します。

大学院面接・口頭試問対策

 大学院の面接では、志望理由だけでなく、研究計画の内容、先行研究への理解、研究方法、卒業後の進路などについて質問されます。日本語で専門的な内容を説明する必要があるため、多くの留学生にとって難易度の高い場面です。
 当社では、研究計画書をもとに想定質問を作成し、口頭で説明する練習を行います。難しい専門用語をそのまま使うのではなく、面接官に伝わる順番で説明できるように指導します。答えに詰まったときの対応や、質問の意図を確認する表現も練習します。