志望理由の材料整理・自己分析サポート

 志望理由書で大切なのは、「なぜ日本で学ぶのか」「なぜその大学・学部なのか」「入学後に何をしたいのか」を、自分の経験とつなげて説明することです。
 KJSでは、これまでの学習内容、興味を持ったきっかけ、将来の目標、日本語力や現在の不安を丁寧に確認し、文章に入れる材料を一緒に整理します。学校名を並べるだけではなく、あなた自身の言葉で納得感のある志望理由を作るための土台をつくります。

日本語表現のブラッシュアップ

 本当に伝えたいことがあっても、順番が分かりにくい、理由が弱い、表現が日本語として変など、せっかく頑張ったのに、面接官に伝わらないこともあります。
 また、面接官の立場から考えると、AIで直した日本語や、間違いのない日本語は、「誰かに手伝ってもらった」という印象になり、イメージが悪くなる可能性もあります。
 KJSでは、志望理由、学習計画、将来の目標、自己PRの流れを整理し、日本の大学が読みやすい構成に整えます。文章を代わりに作るのではなく、本人の考えを大切にしながら、自然な日本語、具体例の入れ方、説得力のある表現を指導します。提出書類として自信を持てる状態まで、改善点を分かりやすくフィードバックします。

面接まで考えた指導

 志望理由書は、提出して終わりではありません。面接では、書いた内容をもとに「なぜこの大学なのか」「入学後に何を学びたいのか」「将来どう活かすのか」を自分の言葉で説明する力が求められます。
 KJSでは、完成した志望理由書を面接で話しやすい内容に整理し、想定質問への答え方も練習します。文章と面接の内容に矛盾が出ないように、表情、話す順番、具体例の出し方まで確認し、本番で落ち着いて伝えられる力を育てます。