進学後は、日本語の授業を受けるだけでなく、会計、経営、法律、情報、福祉、観光など、専門科目を日本語で理解する必要があります。授業中の言葉が分からない、教科書の内容が難しい、先生の説明についていけないという悩みは、多くの留学生に共通しています。
当社では、授業で使われる資料や教科書をもとに、重要な用語、授業の流れ、試験で問われやすいポイントを分かりやすく整理します。単に答えを教えるのではなく、授業を自分で理解できるようになるための学習方法も支援します。
大学では、レポート、発表資料、振り返りシート、課題提出など、日本語で自分の考えを書く機会が増えます。しかし、外国人学生にとっては、内容を理解していても、日本語の文章として適切にまとめることが難しい場合があります。
当社では、課題の条件を一緒に確認し、構成の作り方、根拠の示し方、引用や参考資料の使い方、日本語表現の調整を支援します。学生本人の考えを大切にしながら、読み手に伝わる文章になるよう伴走します。提出前の確認や改善点のフィードバックも行います。
進学後に安定して学び続けるためには、日々の授業理解だけでなく、定期試験や単位取得に向けた計画的な学習が必要です。特に、日本語の説明文を読む問題、専門用語を使った記述問題、授業内容を応用する問題では、事前準備が重要になります。
当社では、試験範囲の確認、重要語句の整理、過去の課題や授業資料の復習、記述問題の答え方練習を行います。試験直前だけでなく、普段から理解できていない部分を早めに確認し、留年や単位不足を防ぐための継続的な学習を支援します。